RabbitflowerNFT
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1/22/2024
[NFT]Happy New Year 2024 collection
Happy New Year 2024
RabbitflowerNFT
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12/30/2023
2024年もよろしくお願いいたします
適当に生きてますが、来年も適当に生きていこうと思うので、適当にお付き合い頂けたら光栄です。
12/06/2023
Thirdwebのセキュリティ問題に対しての対応 Response to Thirdweb security issues
11/19/2023
無料で配布中です
サイトのどこかに無料・1回1枚・回数無制限のフリミンが設置されています。
気になる方は探してみてはいかがでしょうか? 🐰
ヒント:練習用です
⇓こちらから⇓
RabbitflowerNFT
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11/16/2023
11/10/2023
[NFT] Red Hand
10/30/2023
メタバースに作品を飾ってみた
NFTをしていると、購入した作品はもちろん、作者からプレゼントしてもらえるGiveawayやその他の色々な場面で作品をいただくことがあり、手持ちが増えていきます。
作品自体は自分が気に入っているものですし、ぜひ皆さんに見ていただきたい。
しかしデジタルアートをデジタルのまま飾るのはどうしたら良いのかと思っていましたが、メタバースに自分の空間を持つことが出来るということを知りました。
メタバースにあまり縁のないものと思っていましたが、NFTを始めて身近になった気がします。NFT界隈の方たちは本当に当たり前のように使われていて、しかも配置や装飾のレベルが高い。私は作品を飾るだけで精一杯です・・・。
今回は海外サイトのSpatialと日本のNFTサイトのHEXAが提供するメタバースについて簡単にご紹介します。
Spatial:ウォレットがあれば使えるメタバース
openseaなど、世界でメジャーなNFT販売所などで購入したものを飾れる空間を無料で提供してくれるサイトはSpatial というサイトが有名です。自分の部屋を持つ他、メタバース内でゲームや買い物などが出来ます(ゲームなどは私はやったことがありませんが元々はそちらがメインのようです)
仮想通貨を空間代に払うことはなく、アカウントのためにウォレットをつなぐだけでいいのでとても簡単。
これはweb3の醍醐味の一つなのかもしれません。仮想通貨に関わるとデジタルウォレット1つあるだけでほぼ解決できてしまいます。
今までだと1つのサイトに対して1つのアカウントを作ってメアドやアカウントID・パスワードが1つずつ必要で増えていくばかりだったのが、ウォレットがあればどこでもアカウントが作れるのは本当に楽です。(反対に言うとウォレットが流出したら全て終わりですが)
Spatialを使ってみる
ログインしてマイページから自分の部屋を作ることができますが、部屋は1つではなく複数個作れるので、1つは公開ページにして作品を不特定多数に見てもらえるように・1つは非公開にして知り合いだけ招いたり自分だけの空間にする、ということが可能なようです。
空間のイメージは美術館やコテージ?のような場所など無料でも選べる空間があるので好みで選べるのも嬉しいですね。
アバターなども選んだりある程度出来るようですが、こだわりを持つとやはり有料になります。
その他、部屋に飾れる家具や小物、サイトリンクを部屋に装備できる機能などもあり、無料でこれだけ使えるものがあるのはとても便利です。
NFTはもちろん飾れますが、自身のフォルダから画像アップも出来るのでNFTでなくても飾れるようなので、例えば飼っている愛犬の写真を飾ってメタバース上に写真館を作るなど、NFTでなくても飾って美術館のように出来るのも楽しいですね。
経験することはほぼ無いかと思いますが、1つの部屋には50人まで入ることができます。超えるとサーバーが変わるみたいです。
⇓私のSpatial空間はこちら⇓
(ログイン無しでゲストとして入れますので怖がらずに入って大丈夫です。アバターだけ選んで下さい)
https://www.spatial.io/s/RabiHouses-My-Collection-653656386c32f546c6f8d9f0?share=5859875288797554895
便利だけど18歳以以上のみ
spatialは確かに操作はしやすく動きも良いのですが、18歳以上しか使用できません。というより、ウォレットでログインするなら自ずとそうなってしまいます。
Googleアカウントなどでもログインできますがウォレットでログインしないと保有しているNFTはもちろん表示されないのでそれではあまり意味がありません。
おまけ:Spatialはスマホアプリがありますが、アプリを起動すると高確率でスマホが熱を持つのでPCかウェブでの表示を個人的におすすめします・・。
HEXAメタバース:誰でも無料、飾るには住民票がいる
HEXAはXのアカウントがあれば無料でNFTを売買出来るサイトです。
その中でHEXAメタバースというものを公開しています。
日本のNFTサイトで提供されているのでもちろん日本語で使える、保護者同意があれば13歳以上で誰でも使える安心なHEXAメタバースは、HEXANFTで購入した作品を飾れる空間が使用できます。また、HEXAランドというメタバース上の街に入ることもできます。
ただし、HEXAメタバースは住民票を買うかHEXAランドいうメタバースに土地を買う、もしくは偶に一定の条件をクリアすると無料で提供される住民票(メタバースを使うためのページが使えるようになる)を持たないと作品を飾る空間がもらえません。
作品を飾るだけなら無料配布を待つべし
住民票や土地を買うものは実際に日本円でのやり取りになるので注意が必要です。土地などは土地の場所によってはとんでもなくお値段が高かったります。(それだけ人気があるのですが)
空間に土地を持ったりHEXAメタバースでなにかしたいことはなく無料で作品だけ飾りたいだけなら、HEXAのXアカウントで偶に住民票を一定の条件の上で配布することがあるので、それを狙って無料でゲットしたほうが良いかと思います。
HEXAメタバースを使ってみる
作品を飾れる空間ができると、HEXAのメタバースのページから自分用の空間にアクセスできます。
こちらも背景など好きな設定がある程度出来るのでお好みの空間に作品を飾ることができます。アバターの見た目や空間に飾る装飾物などはHEXAでメタバース用としてアイテムが販売されているのでそこから購入することもできます。
こちらはSpatialと違って1つのアカウントに1部屋のみです。飾った後にxで共有して他の方に来てもらうこともできますし、他の方の空間に行くこともできます。
⇓私のHEXAメタバース空間はこちら⇓
(ログイン無しでゲストとして入れますので怖がらずに入って大丈夫です)
https://meta.hexanft.com/users/2lD61a7u6OCvKw/27766/
飾れるのはHEXAで購入したNFTのみ
HEXAは自分の作品を飾れる機能・openseaの作品を飾れる機能など装備されている住民票を持つ一部のユーザー以外は、HEXAで購入した作品のみ展示することができます。PCなどからpngやjpgなどのファイルをアップロードすることはできません。
自分の用途で使い分ける
Spatialは英語なので表示の理解がしにくいけれど、ウォレットに繋げばopenseaの作品が飾れたり、NFTでなくても画像ファイルを飾ることも出来る。また、アバターや装飾などもある程度無料で使うことが出来るので見た目も楽しめます。
HEXAメタバースは日本サイトなので日本語で安心、仮想通貨を通さずXのアカウントのみで使用できるので簡単ですが、空間をもらうのに機会を狙っていないと無料で使うことができません。
ご自分の用途や便利さによって使う用途を変えたり、使うものをチョイスするとよいかと思います。
やはり自分で気に入って所持している作品が美術館のように並ぶと嬉しいですよね。
10/28/2023
CRESTマルイさんとの対談記事を作って頂きました
先日とても嬉しいお声がけを頂き、対談記事を作って頂きました。
CRESTさんの宣伝枠がきっかけで
私はいつも自分のNFTの作品の拡散・発見のためのきっかけにTwitter(X)で、宣伝枠という枠を貸してくださる皆さんのとても有り難いご厚意に甘えております。
お世話になっておりますCRESTさん(@CRESTofficial11)の枠もほぼ毎日のようにお借りしているのですが、それがきっかけでCRESTさんのメンバーであるマルイさん(@888marui)にお声がけ頂き、対談記事を書いて頂きました。
https://cryptoc3.com/nft/rabbitflower/
質問に答えていくたび、自分でもそう思っていたんだという発見があったり、やっぱりNFT以前に描くことが好きだけなんだぁといい意味でも悪い意味でも認識することになりました。
マルイさんの素敵なお人柄も記事中にチラホラ。
クリエイターさんがどんどん増えている
マルイさんはこちらのNFTクリエイター名鑑の作成をされており、続々とクリエイターさんが登録されております。
記事も素敵で読みやすく、他クリエイターさんの近影が御本人の言葉と共に知ることが出来ます。
日を追う毎にクリエイターさんが増えていくのをぜひチェックされてみてください。
10/25/2023
NFTをやってみた(1)
絵の関係をしていましたが、時間が出来たので10年以上放っておいたTwitter(現X)をなんとなく再開しました。
X(Twitter)の再開で
私が使用していた頃とは随分雰囲気が変わり、Twitterやっている=ネット関係=オタクぽいというイメージは全く無くなり、本当に普通の人々がちょっとしたことをツイートしていました。
元々、自分のアカウントとは別にSNSで私の身代わりとしてウサギのキャラクターを作成して活動はしていましたが、サブ垢代わりにでも使えればと思っていて、ひっそりとイラストを投稿しました。
手描きでイラストを描いては投稿し、いいねやリプを頂いて楽しくしていたのですが、その中でちらほら「N活」や「opensea」などの言葉がよく目に入ってきていました。
ある日、少し仲良くしてくださっているフォロワーさんとある方のやり取りがTLに流れてきました。お互い実際には知らない者という前提で、NFTというキーワードでとても盛り上がっている・・。
当時、NFTと言う言葉すらよくわかっていない私は、なんだろうとだけは思っていましたが気にしておらず、いつもどおりにTwitterを眺めていたら偶々フォローしていた方がNFTをしていた方のためもあってか、色々な方のリプを見るとやたら盛り上がっているのはNFTという世界にいる方々。
お互い顔も何もわからないのに、NFTと言う言葉だけでなぜそんなに盛り上がるのだろうとNFTについて調べ始めました。
(今思うとNFTの登場からの最盛期後半で盛り上がりピークを迎え、沢山の方が参入していた頃です)
NFTの仕組みはよく分からなかった
とりあえず、
「デジタルになったイラストはコピーが簡単にできてしまうので、著作を守るためにNFTを所有している=本物と言う証になるためデジタルイラストの保護になる」
というところは納得しました。
実際、アナログと違ってデジタルイラストは誰が制作者で所有しているものなのかイラストを見ただけではわからないしコピーしてしまったら分からない。
それはイラストを描いている身としてはそれもあって、いままでSNSで作品を気軽に載せるのをためらっていた部分がありました。(遊んで描いたものは載せていましたが)
販売するというのが前提のようでしたが、私はとりあえず自分の作品をSNSに掲載した際に、NFTになっていればSNSで作品を投稿した時に自分のものと証明できる・欲しいと言ってくださる方が万が一にもいてくれたなら自分の作品を大切にしてくれるのだろう、という気持ちでNFTという全く知らない未知の世界へ入ろうと決めました。
10/24/2023
XRP(リップル)のウォレットの設定
先日HEXA・opensea・ordinalsに続き、xrp.cafeというNFT販売サイトに参加させていただいたのですが、HEXAは御存知の通り、Twitter(X)のアカウントからすぐに使用を開始でき、日本円で購入できます。便利すぎる。
しかしopensea・ordinalsなど、仮想通貨が関わってくるものは自分の(いわゆる)マイページを作るまでの道が長く、openseaとordinalsは設定の全体像は分かりますが、詳細の設定などはもうあまりさわりたくないですし、思い出せない感じになっています。
今更ですが備忘録を取っておけばよかったと後悔。
今回XRPウォレットを作成するのを記録しておこうと思いました。
以下は私の個人的な使用感での内容となりますのであくまで参考にご覧いただければ幸いです。
※設定など自己責任でお願い致します。
私のXRP.cafeのコレクションもよろしくお願いいたします
XRP cafeで使えるウォレットのメジャーが「xumm」ウォレット
openseaと紐付ける一番メジャーがmetakask、ordinalsはordinalsウォレットかXverse ウォレットがメジャーといっていいのかと思うのですが、xrpではxummウォレットが一番使いやすいかと思います。
今のところiosとandoroidのアプリのみとなり、webやchromeの拡張などは無いようです。もしあったらそれはニセモノです。
そして私がやった限りではiosでもipadにインストールすると、どうも使えない機能があるようです。(後ほど記載しています)
※今回は日本円を移動はさせず、ETHやBTCなどXRP以外の仮想通貨から仮想通貨間の移動の説明とします。
xummの設定の仕方
ios、android共にほぼ同じ使い方で大丈夫そうです。アプリのアプデで表示が変わってしまう方が率が高そうですが、今のところは大丈夫そうです。
アプリのアイコン
このデザインです。背景がどうしても指紋に見えてしまう。いや、指紋ということにしておこう。
早速設定してみます。
出すとこの画面になると思います。
素直に青い「アカウントを追加する」をタップ。
アカウントは持っていないので
「新しいアカウントを作る」をタップ。
他人に教えないでね。
秘密の暗号を他人に見せないでね。
お金の管理はするけど無くなっても自己責任ね。
暗号はちゃんと自分で管理してね。
言ったよ?後は知らないからね。
と言われるので
「了解しました。次へ」を
タップ。
これが秘密の暗号です。
metamaskなどを既に使用している方は感覚でわかるかと思います。
こちらのA~Hの段に6つの数字が出るので、しっかりメモしておきます。
こちらがなくなると、機種変やスマホが壊れてアクセスできなくなった時に新しくアプリを入れ直してもログインできなくなります。
汚い字で書くと自分でもあとから読めないので、時間を取って丁寧に書いて記録しておきます。
終わったら「次へ」をタップ。
先程のA~Hの6つの文字を1つづつ入れていきます。
1段ごとに間違えていると赤くなって次の段に進めません。
汚い字でメモを取っていなければきっと問題なく進むかと思います。
無事に入力できたら「次へ」をタップ。
ちゃんと出来ると褒めてもらえます。
そもそも出来ていないとこの画面すら出ませんが。
この真ん中のパブリックアドレス(緑で消してある所)が自分のxrpのウォレットアドレスになります。
ここでアドレスコピーをしてどこかに保存しておきます。
確認と保存をしたら「次へ」
ここまではなんとなく設定が進むかと思います。
この後、このウォレットの最大の難関ゾーンに入ります。
今頑張ってウォレットを作ったのに、「ウォレット使いたかったらデポジット払いな」と言わんばかりにウォレットを有効にするために10xrpが必要という説明文が出てきます。
作ろうと思って意気込んできたので、今更もう後には引けないため「了解しました。次へ」をタップ。
健全に使うだけの普段使い用なので「標準」でいいかと思います。
「次へ」
ウォレットの名前を入れます。
「NFT用」「私のxrp」「金亡者になるための投資」などなど、わかりやすい名前を入れておきます。
「次へ」
ウォレット作ってアカウント設定しても10xrpはいるんでしょ?と疑惑を持ったまま褒めてもらいます。
「さあ、行きましょう」をタップ。
アカウントの有効化
当たり前のように「まだ有効化してないからね!」と表示されているので画面出てるのにーと思いながら
「Activate your account」をタップ。
上部は「最低10xrp入金しないと使えませんからネッ☆」という注意事項です。
作ったばかりのアカウントなのでもちろんxrpは入っていません。
外部からxrpを作るための資金調達をするのですが、xummだけではそれが出来ないので「外部のアプリと連携するよ」というそんな感じの説明が下部になります。
連携了解しないと使えないので
「Get XRP」をタップ。
SimpleSwapで送金
外部アプリのおすすめが出てきます。日本ではこの3つが良いようです。
TopperとBANXAは日本円から直接XRPを買えるようですが、今回は仮想通貨から仮想通貨間の移動にしたいので一番下の「SimpleSwap」をタップ。
こんな画面が出てきます。
今は「Buy XRP with Crypto」というタブが開いています。
広げた時に You send・You getのところに既に額が表示されているかと思いますが、こちらが最低必要な額になっているようです。
赤い文字は「デポジットは10xrpだけれど、入金は15~75xrpまでの間にしてね!」という表示です。
一番下の緑で消してある部分は自分のxrpのアドレスが出ています。今回こちらは使わないので触らないようにします。
あれ?入金額5xrp増えてない?という若干のもやりを感じつつ、上部のETHと出ているところをタップして資金源に使う通貨を選びます。
今回はBTCにしました。
You sendまたはYou getに希望額をいれます。
後に分かりましたが、デポジットは10xrpで、残りの5xrpがウォレットに入っていました。
10xrp以上入れるとそのまま資金として使えるようです。
そのために資金を最低5xrp入れなければならないようです。
送金額ですが、こちらに表記したものと別にガス代がかかります。
そんなに高くありませんが、この時点で資金源側の最大所持額で入れてしまうとガス代が足りなくなってしまうので、資金源側はこの時点で0にならないようにします。
真ん中のFixed rateは固定額・流動額のオンオフです。固定(画面のように水色にする状態)だと確実にその額で変換しますが、少々高くなります。こちらは流動でタイミングを見たほうがいいかなと思います。
ここまでiPadでやっておりました。
この時点で気がつくのです。送金頼むぜ!待ってるぜ!ボタンが表示されていないことを。
実はこちらのキャプチャを作る前に1つウォレットを作っていたのですが、そのときはすべてandroidで設定していました。その時はそのボタンが普通に表示されていたのです。
なにか設定を間違えたのか・ボタンを見落としているのか。色々調べたらiPadではこれ以上進めないようです。なぜでしょう。
仕方ないので以下からandroidの画面です。
色は違えど画面は今までと変わらないと思います。(赤丸で囲んだボタンがある以外は)
今までの設定が終わっていたらこの「Create a swap」をタップします。
この直後の画面のキャプチャが撮れず(セキュリティー問題でしょうか)画面がないのですが、送金額とxrpのウォレットとは違うウォレットが生成されて表示されます。
これは違う通貨同士を繋げ、変換し、xrpにして送ってくれる"そのやり取りのためだけの1度きりのアドレス"です。
そのアドレスをコピーします。その画面はそのままにしておきます。
資金側から送金
その後、資金源側のウォレット(ETHから送るならmetamask・BTCならXverseなど)にログインします。
各ウォレット毎に表示が違うのですが、要は資金源側にxrpを送りたいだけなので、「send」や「送金」といった表示のものをタップします。
そうすると送る額・送付相手のアドレスを入力する枠が出てくるので、設定した送る額と先ほどコピーした1度きりのアドレスを枠に入力します。
送る額は桁の違いに気をつけます。送付アドレスは間違い防止の為に必ずコピペで入力します。
ガス代など手数料が別で計算されるので確認しておきます。
※手数料が足りないと送金できません。
この時がちゃんと送れるのか一番ドキドキです。
送付が始まったら一度xummに戻り、そのままにしておいた画面から右上にある「Order status」をタップ。
以下の画面になります。
赤枠で囲ったように資金源の通貨名(上記はBTC)、隣にWaitingと表示されていれば、xummは資金を受け取り待機している状態です。
これで最後まで送金がなかったら原因としてはアドレスの入力間違いだけ・・・。
送金完了まで30分~1時間ほどかかるので気持ちがザワザワ・ソワソワしながら待つことになります。
資金側のウォレットも送金中は履歴に送信中・確認中といった表示が出るので、気になるときはそのあたりの履歴をみて不安になりながらひたすら待ちます。
送金完了の確認
時間が経ち、忘れた頃にxummを開き直すと送金成功していたらホームに額が表示されていると思います。
この額の部分をタップすると、初期設定でUSドルに表示が替わります。こちらはxummのアプリ設定で日本円表記に変更できます。
資金側のアプリも額が変わっているのを確認しておきます。
XRP.cafeに紐付ける
ウォレットが出来たので、今度はxrp.cafeに紐づけます。
上記のページに行き、右上のマークを確認。
「Connect」になっていれば、未接続状態です。
違っていたら誰かがそのブラウザでもうxrp. cafeを使っているというホラーになります。
「Connect」を押すと以下の画面になりますので「ConnectXUMM」を選択。
※以下、PCとスマホの設定の仕方があるので必要箇所に移動してください。
PCの場合
この画面が出ます。
こちらのQRコードをxummアプリで読み取るためにxummアプリを開き
下にある真ん中の青いボタンをタップ。
下の「QRコードのスキャン」をタップ。
QRコードを読み取ります。
この画面になるので下のバーを左へスライドさせる。
成功すると上記の画面になり、xrp. cafeのロゴが出てきます。
これで連携ができました。
XRP. cafeのサイトに戻って右上をチェック。
このマークになっていたら成功です。
このマークをクリックするとマイページへ行けます。
iphone・スマホの場合
xrp. cafeページとwummアプリを入れている機種が同じ場合、xummへ移動すると自動的にこの画面になるので下のバーを左にスライドして認証します。
これで連携ができました。
XRP. cafeのサイトに戻って右上をチェック。
このマークになっていたら成功です。
このマークをクリックするとマイページへ行けます。
簡単に感じる
これでXRPウォレットとXRP. cafeの連携ができました。
もとからETHやBTCがある方はそんなに難しくないと思います。
仮想通貨から仮想通貨への移動ができるのが便利ですよね。
XRP. cafeはミント・リストも簡単ですが、その際に2XRPほどの料金がかかります。
それを考慮して初期に入れておく値段を決めるのもいいかもしれません。
Ordinalsのように作品の容量で値段が変わるというようなことは今のところ無いように見えます。
ミントしてからリストまでも2回ほどクリックするだけです。
素敵な作品がたくさんあるのでぜひ覗いてみてください。
私のHEXANFTはこちら